2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

telephone terrorism temptation

ワーク。この山を乗り越えさえすれば、東京ショートステイが待っている(ほんとうに?)。スケジュールの見通しがつかないワークがあり、その存在が心配ではあるが、、こういう時間的負担がでかいしごとはもう受けないようにしたほうがいいのではと思った。…

しぼみ技術

ちほちほ『みやこまちクロニクル』最新話読む、相変わらずサイコーだ。相手の程度を低く見積もってくるデイケア施設からのなめられ話まで身につまされる。やったワークに対する支払いの期限日(およびそれに準ずる期日)をブッチされることがずっとつづいて…

またがりたがりの対抗馬(minority)

ワーク。肩の力を抜くのが苦手。だらけるのは得意。これいかに。夜、豚バラ大根豆腐の豆乳煮。祖母のつくったブロッコリ卵スープとともに。うまい。大根の下茹でするのを忘れたのでしみがいまいちだった。さいきんはHさんやQさんから夜によく電話があり、に…

声がかかるのを待ちつづけてそのまましずかに息絶える

ジョージ朝倉『ダンス・ダンス・ダンスール』23巻まで読む。夏姫!!!!!!! こういうキャラって負けヒロインになりがちなので、最終的にどうなるのかはさておいて、直近の展開にひじょうにうれしいきもちになった。ふたりの再会シーン、本をひらきながら…

失調のガイスト、遠征のドグマ

西尾大介『ふたりはプリキュア Max Heart』(2005)1話。無印最終話につづいて観る。1stカットはゴミ収集車が美墨家の住むマンションの前を通りすぎるショット。よし美先生のラブラブ新婚生活トークからベローネ学院の新たな1年がはじまっていく軽快なノリが…

念慮につまずけるほど敏感じゃなかった

西尾大介『ふたりはプリキュア』(2004)42-最終49話。プリキュアの日から観はじめたので、約4ヶ月かかって完走したことになる。これが原点なのだなと感慨深くなる。クオリティの高い回がバンバンでてくる中盤までに比べ、終盤にちょっと物足りなさを感じた…

三日三晩泣く体力も怒る体力もないから死ぬしかない

アート・カルチャー界隈の面識/共演経験のあるひとらからバンバンフォローをはずされているのを見、へんな興奮を催す。ブロ解ならまだしも(?)、単なる数値として見做され係留されつづけること。これが生きてるって感じだ!夜、魚三種の西京焼き、長芋ベ…

無血食育グループ

額はまったく異なるが誤振込先になったことがあるので、4630万円の報道をみているとかわいそうだなと思う(しっててつかいこんだことはべつにして)。わたしはもろもろの連絡をメールだけで済まされたな、と思った。夜、ひき肉玉ねぎ豆腐卵の煮込み。たけの…

げ/き/て/き/精神滅亡領域

ザ・スマイルというバンドのMVがおすすめにあらわれ、手の甲から何かが生えているクレイアニメっぽいサムネにつられて再生したところ、トム・ヨークみたいな声が流れてきたのでへえと思って聴いていたらほんとにトム・ヨークだった。また、アニメの質感が観…