telephone terrorism temptation

ワーク。この山を乗り越えさえすれば、東京ショートステイが待っている(ほんとうに?)。スケジュールの見通しがつかないワークがあり、その存在が心配ではあるが、、こういう時間的負担がでかいしごとはもう受けないようにしたほうがいいのではと思った。作業量よりも進行の不明瞭さのほうが心身に与えるストレスがでかい。

夜、卵スープ、椎茸鶏。うまい。後者には人参とか、じゃがいもとかも入れたかったが生憎切れていた。

ファクトリーフロアのドラマー・ゲイブ・ガーンジーの2ndアルバムリリースが発表されていた。先行曲を聴く。テンションがアガるサウンド。音楽を聴きながら文字起こしができるような時代がやってこないだろうか。ミニマルミュージックと文字起こしの相性はいい、はず。

youtu.be

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自動再生されたSHAOLIN AFRONAUTSもサイコーか??

昨年秋に構想だけしていたzineの具体的な制作に入る。造本・判型・台割の策定。おとなしいものばかりつくっているから、暴れ気味の組版にしたいのだよな。本のつくりがだいたいかたまると、中身も決まっていないのに表紙+目次+奥付のデザインをゴリゴリすすめている自分がいる。ばかのやりかたである。だが、これがいちばんテンションがアガるのだからしかたがない。

操作に重さを感じることが増えてきたので数カ月ぶりにPCを再起動したら、ログイン画面のパスワード入力フォームがでてこず、ずっと島の画像を見せられていた。何分待ってもでてこなかったので、強制終了し、ことなきを得た。



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デパプリ14話。たくみ仮面の名前が発覚回。その名もブラックペッパー。同級たちとのランチの際、サラダに黒胡椒をかけているのがよかった。

少年少女たちの恋を応援するマリちゃんがひたすら推せる。ハートジューシーミキサーでの3人合体決め技のあとのごちそうさまでしたシーン、なむなむポーズでプリキュアたちの髪がふわったゆれるのがベリかわいい。販促全開のプリティホリック推し回だったが、小村×岩井のヴェテランの布陣が嫌味のないたのしい描写でそれを魅せていた。

バイス39話。ひかるくんの母が作劇上死ぬが、これまで存在感が薄かった所為であまりかなしさが伝わってこない。宿主を失ったベイルと、宿っていた悪魔を失った大二を接近させるのはなるほどと思った。また花が口にしていたいまやれることをやる、はプリキュアでも言っていたなと思った。

正義を貫こうとする大二と、彼に対して増長した正しさの感情を浴びせる群衆、平和を守るために偽妻を見捨てろと偽息子に伝えるひかるくんパパと、同じく平和を守るために自らの兄妹を手に掛けようとする大二、という対比のドラマが効いていた。

ドンブラザーズ15話。スポット参戦かと思ったジロウが変身、なおかつグッズ展開(Aパート終了直後のCMでの盛大なフォームチェンジネタバレ!)もあるメインキャラクターとして頭角をあらわしてきてわらってしまった。またキジブラザーがヒトツキ化してしまう展開も、前回でその予兆がほのみえていたとはいえ、じっさいそうなるとすごい展開だなと思う。オニシスターがタロウに想いを寄せている描写もいい。いつの間に!という速度感。そんなふたりの恋路よりも、ソノイとタロウの友情のほうに目が離せない。

ひさびさに鬱期。うごけない。森永マミー1本だけで1日の栄養摂取を済ませる。

夜、豚バラと炒り卵のにんにく醤油。うまい。

ワークワーク。おわらない。が、おもしろい。明け方までやる。

夜、あぶらげの味噌汁。妹が人参きのこ入りそぼろを作っていた。うまい。

Hさんと電話。画面を通してでなく、生身で会いたい。

鬱。よくない。36時間の停滞をやぶって真夜中になんとか這いだし、2日ぶりの排尿をし、水をがぶ飲みして、目玉焼きチーズそせじ丼をつくる。焼いている最中、トマトを丸かじりする。丼には豆腐ものっける。卵は2個。たんぱく質。鬱期に入るとなにも飲み食いしなくなる。なぜならその場からうごけないので。いったいなにから逃避しようとしているのか。わたしには追い立てるものがないといけない。日が薄い。何も気にならない。平坦な風景と心情だけがある。