パトリシアの頬をぶつ(わんと泣いて3日後に死んだよ

ほしかったアウターが期間限定で値下がっているのを確認したが、ギャラの入金がいつまで経ってもないので二の足を踏んでいる。こういうしうちをしてくるクソクライアントとは、ほんとうににどとしごとをしたくない。この日あたりにおそらく入金があるのだろう、の当てはあり、それを信じていま買ってしまうことはできるが、外れたらいっかんのおわりである。なんでいまだにこんなギリギリのせいかつを送っているんだ。おれはもう30超えてるんだぞ!!!

翌朝、値下げはおわっていた。死。

あとで観ようと思って録画しておいた『コクリコ坂から』、いつの間にか消されていてショックを受ける。まだ観たことないんだよな、、いいかげんサブスクにジブリを入れてくれないか?

朝、豚とレタスのしゃぶしゃぶ・すっぱねぎだれ。うまい。

ようやくアルセウスをやりはじめる。ポケモン系のゆーちゅーぶを見ている所為で、BGMにききおぼえがあってウケる。チュートリアル的なものをだいたいやる。飽きずにクリアできるだろうか。

夜、朝のあまり、たらこオムレツ、たらこマヨ、わかめと大根の味噌汁。うまい。

ワーク。ブラッシュアップして力尽きる。

夜、豚とラディッシュのバター醤油炒め、笹かまチーズあけがらし焼き。うまい。ラディッシュの甘酢漬けもしこんでおく。塩・砂糖・酢・ホワイトペパー。

風雨がすごい。台風のようだ。

目覚めたらぼた雪。湿気っているので積もらない。

夜、大根と豚バラの牛だし塩煮。うまい。砂糖を多めに入れるのがポイントだった気がする。ほんとうは生姜を大量に投入したかったがカビていたのでやめた。

今週のラジオが企画放送なので生活にゆるみがでている。ラジオの有無に左右される人生。放送の準備のために過去の放送の時期を閲覧しようとするが、s1のトピックアーカイヴが誤操作か何かで消えてしまっていることに気づく。地味にショック。

ラジオ。s2初企画ということで3枠分、90分間やる。喉が多少枯れる。s2のなかではいちばんコメントが多く、やっているモチベーションが高かったが、話題の消化率は想定よりもわるくて、最後の10分で駆け抜けたアニメの話はだいぶスカスカな内容になってしまった。話せなかったトピックは今後は補遺としてちびちび消化していく予定です。

次回のプリキュアのタイトルが発表される。「わんだふるぷりきゅあ!」。ラジオで星空刑事メリー・アンの話、つまりはケモの話をしたのと通じ合っている!とひとり感動する。また、ひらがな化どうこうよりもロゴデザインの変化のほうに衝撃を受ける。安っぽいギャルゲー的なイメージ?

Fのブルーレイの店舗別予約特典がのきなみ受付終了しているのをしる。死。ふくれあがる怨嗟の念。在庫復活の機はのぞめるのでしょうか。ファックすぎる。

夜、海老と大根と蓮根のトウチジャン炒め、キャベトマデミグラスープ、ラディッシュの甘酢漬け。うまい。



めんどうな雑務をひとつおわらせる。

Qさんからtel。ラジオに関連してピロウズ話。Hさんからベスト20-11がおもしろかったとの話。わかる、となる。そのあたりのチョイスにでる選者の性格。この話を受けて、アジカンバックホーンも20-11をまとめようと考え、通話後さっそくとりかかる。それぞれの曲をそれぞれの曲として認識することのできるバックホーンはサクサク絞られるが、比して認識がまだ甘いアジカンは難航しそう。

買うのを先延ばしにしていたプリキュア20th本が売り切れはじめていることに気づいたので、購入のためにいろんなサイトに登録をする。その流れでhontoが書籍の販売をやめるという報を見てショックを受ける。アンチアマゾンの地方積読家にとってはかなりおおきい痛手。今後はhmv&booksか楽天ブックスあたりをメインにつかうことになるのだろうか?

夜、鶏キャベツのホワイトソース炒め、激辛カレーキャベツチーたま炒め。うまい。カレーはマヨと和えたらなんとか食べれるレベルの辛さになった。

こまばアゴラ劇場がしまるの報。そこまで足繁く通った劇場ではないが、東京小劇場シーンにおいて重要な箱のひとつであることは疑いようがなく、それなりのショックを受ける。ステートメントにもその名が触れてあったが、コロナが小劇場に与えた影響はマジでデカいと思う。演劇は上京しなければおそらく触れることのなかったカルチャーで、現代詩と同じく東京ローカルカルチャーであると思っている(いや、どちらも地方に根づいているケースがあることはしっているけれども、実感としてそう思ってしまうのだった、平田オリザによる発表ついが翌朝の時点でたかだか3000りつ・ふぁぼ前後であることの規模感)。経済的衰亡がただちに文化的な衰えを意味するものではないとはいえ、たとえば詩手帖が休刊になったら?と考えるとかなりやばいなと思うのだった、とまで書いて、多数ある箱のうちの一角と、「詩壇」唯一の代表的雑誌は同列で語ることのできるものではないかと思いなおした。