ワークがワクワクしていてハピナスレイドをあまりやれなかったのでゲーフリさんまいつき似たようなイベントを開催してください。各シーズン1パーティ程度のペースでしか育成していませんが、テラピの心配なくポケモンを育てたいのです。
夜、そせじスクランブルエッグ、味噌豚キャベツ焼き、ほか惣菜。うまい。
ワークがてんやわんやしてきてきもちがだんだんハードモードになってくる。そろそろ東京行きの予定も組まないとだが、その日程を挟むようにして〆切がちらばってあるのでいくつかの約束を反故にしてしまいそう。そもそもちゃんと東京に出発できるのか。
夜、豚しめじ玉ねぎネギキャベツの生姜オイスター炒め。うまい。
方々から連絡がとどいており、方々へ返信するだけでへとへとに心労する。わたしは連絡をかえすのが苦手である。AIがメールの文面を書いてくれる、みたいなライフハック（？）をついったで見かけたが、メーラーが自動でそういうことをやってくれる時代がやってきてほしい。こんなところにちからやこころをつかうのではなく、制作にすべてを注ぎこんだほうがみんなハッピーになる。ウンウン唸りながらすべてに返信しおえた頃には日付が変わっている。
案を送ってクライアントの感触がよかったとき、まずひとつめのよろこびがある。それがパブリッシュされ、「外」からの反応があったとき、ふたつめのよろこびがある。なにごとにおいても最終的な標的はふたつめのほうであるが、ひとつめをクリアしないことにはそれは達成され得ないわけで、貫通する視座（≒コンセプト）が「案」には必要になってくる。今日はひとつめのよろこびがあり、そのままふたつめにつながってくれればよいと思った。
コンセプトに関して、事前にかためてものをつくっていくルートもあるが、それはあんまりおもしろくないのではないかという疑義。はじめはぼんやりとした言葉やイメージがあり、作っているうちにそれが変化していく、新たに編みだされていくというありかたのほうがいい気がする。これは小説を書く際にプロットを立てないスタイルに通じている。事前にわかっているものをつくったっておもしろくない。書きながらわかっていく、つくりながらわかっていくほうがおもしろい。おもしろくないなと思いながらつくるよりも、おもしろがってつくったほうがおもしろいものができるに決まっている。コンセプトなんてあとからでっち上げてしまえばいいのだ。そもそも、できあがったものにはたいてい自然とコンセプトがあらわれている。それを後から言語化するだけである。このでっち上げのなかに技術があり、これまでに培った経験がひそんでいる。
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相変わらず咳がずっとでている。つらい。
夜、キャベツとチーズとコンビーフのサラダ、ネギチャー卵スープ、鶏と玉ねぎのソテー。うまい。
ワークのすすみ、わるし。見通しがつかなくてヤバい。なんとかなってくれ！
朝、てりやき風チキンマヨピザ。昨晩のソテーを具材に、ポキソース、韓国海苔、チーズを乗せてオーブンで焼く。ベリうまい。玉ねぎの水分で生地がビショったのでそこは△。
無理難題を唸りながらしあげる。無理難題を生じさせないためにうごく、ということをさいきんはしていなかったかもな、と会社員時代のまなびを思いだす。同じ轍を踏まないためにも、今後は「相手」のあたまを整理する、という意識をつよめたほうがよさそうだ。個人の制作ではないのだから、自分のあたまだけ整理されていてもまったく意味がないのである。作業の途中、ネットがフリーズしてブチギレそうになり、インデザも落ち、しまいにはなんど「再度開く」をしても修復に失敗してそれなりのながい時間が巻き戻る羽目になる。死。
夜、豚ネギレタス炒め。にんにく醤油味。うまい。
深夜に切り上げニャンズといっしょにベッドまで行進するが、到着した途端彼らになぞの興奮が起こり、わたしを足蹴に部屋中をかけずりまわってねむれなくなる。電気を消してしばらくするとわたしの脚部や腹部にポジションを見つけ、丸くなって入眠した。
寝しなにポケモンの実況動画を半分ねむりながらながめていると耳に詰めこんだイヤホンからわたしのあだ名が聞こえたので、半分とじていたまぶたをかっぴらいて画面を見つめると対戦相手のトレーナーネームが「ぢる」でわらってしまった。さいきんはいそがしくてスイッチを起動していないしそもそもべつの名前でプレイしているのでわたしではないのだが、「ジル」でも「jill」でも「じる」でもなく「ぢる」なのがすごいと思った。寝落ちしたので対戦結果はしらない。
夜、あいびき人参レタスのトマトチーズ炒め。うまい。ひきにくは豚派であるが、牛が入ると牛のあぶらのうまみが足され、妹はハンバーグみたいだと言っていた。
ワーク、だいぶすすみよし。見通しがついたわけでもないのにきもちが晴れ晴れする。明日抱えているもろもろを整理しなおせば東京行きの日程も決まってくるのではないか。
