いい加減寝ますね(わたしもー!

sinkaneのライヴ盤、めちゃくちゃいい。『Cartoons In The Night Vol. I(Live 2019)』(2022)。来日してほしいよな。聴きながら、GANTZの大阪編がジャンプラで無料公開されていたので読む。高校生ぶりか? おもしれー、となる。きんにくライダーサイコーだよ。大阪編のあと、つまりはおしりのほうを読んでいないのでいつか読みたい。

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ワークワーク。dream wife、プリキュアのサントラ、the big moon、TOPS。事前に立てた進行案はくずれているが、夜中までちまちま作業をし、ぶじノルマをおえる。鬼のがんばり。

夜、ベーコンとコーンのコンソメスープ、豚レタスのラー油チーズ卵とじ。うまい。

引き続きワークワーク。いそがしいが、(というかいそがしいからこそ?)個人の出版物をつくりたい欲がめきめきともりあがってくる。昨年完成させた未発表の写真集を廉価版としてリサイズ・リメイクしたいのと、こないだの夜道の写真集をまとめたい。後者は再撮影が必要なので着手がいつになるかわからないが、前者は夏前に通販したい。

デパプリ10話。パワーアップアイテム回。ファーストカットからして作画のリキを感じる(そんななか、マリちゃんの作画だけみだれがちなのがウケる)。コメコメのかわいさの暴力っぷりよ。今回はキャラクターたちのちょこまかとしたうごきが随所で花開いていて、目にたのしかった。パワーアップアイテムが登場する前段階、レシピッピを守る決意、その想いのつよさを描くストレートな演出には素直に胸を打たれる。海外原画、ぎゃろっぷ原画(これは見間違えの可能性あり)をかくにんしたのち、作監クレジットに稲上晃の名を見、声がでる。ほか、変身バンク職人・板岡錦と上田由希子という3人作監の豪華さ。

バイス35話。カゲロウの欠落が大二に過剰な「正」の方向の発露を促しているというしくみがおもしろいと思った。正負の片方でもなくなってしまうとバランスがくずれるという構造。フェニックスの母艦が空から海へと沈没するダイナミックさにはわらう。今回は光くんが変身し、予告ではフリオこと玉置が変身。みんなライダーになっちまえというインフレ化がすごい。

ドンブラザーズ11話。相変わらずおもしろい。「イヌブラザーの恋人と同一人物では?!」という不穏要素のひとりであるキジブラザーの妻・みほの正体が獣人である、と匂わせる展開にウオーとなる。人間態でロボ化してしまって巨大化バトルを省略する作劇、めちゃくちゃいいと思う。定番の2段階バトルにたるさを感じるのは時代病だろうか。

ニチアサの時間帯にフワちゃんやヒカキンをつかった保険のCMが流れるのはグロテスクに感じる。



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夜、鶏と椎茸のねぎぶし衣揚げ。牡蠣だしポン酢で。うまい。

ワークワーク。すすみはよい。明け方までがんばり、先方に送り、ねむる。どこかで一回転させたい。

ワークワーク。なんにもおわってはいないのだが、さまざまな進行のさなかで休息地のようなスポットができたので息抜きに麻雀を打った。天鳳のアカウントが消えていた。さいごの対局からもう10ヶ月ほど経っていたらしい。おそろしいことだ。

通販のため、はじめてつかうサイトに登録を試みたのだが、なんどやっても住所入力でエラーがでる。入力画面には全角で、とあり、エラー文言には半角で、とでてくる。いろんなパターンを試してみるのだが一向に登録されず、しまいにはエラーどころかアクセス不能になっておわる(セキュリティのため一定回数以上エラーがでるとこうなるのだろう)。ばかやろうが!と思いながら端末を変えて入力すると、さっきまでのエラーがまぼろしだったかのようにすんなり登録できる。ばかやろうが!

夜、豚しゃぶ、茹でもやし、ねぎ卵スープ。ごまだれ and ポン酢。うまい。

ワーク。つぎがすぐそばに控えているが、抱えているものはだいたい落ち着く。入稿日がかさなりそうなのが精神的には重いが、、

のびのびしたきもちになったのでカートに入れて寝かせておいた3万円分の本を買う。リンギス、ラッツァラート、小泉義之(ついったをはじめている!)など。hontoのポイント一生分、あたってほしいよな!