ふくれあがる痛覚のレール

帰郷してからはやくも1週間経ったが、小説を1文字も書いていない。正確には100字程度は書いたのだが、バックアップをとる前にPCがクラッシュしてしまったためにその文は消えてしまった。この体たらく。このざま。しかしおれにはショウ・ザマがいる! 耳元で怒鳴るな!

朝、コンビニおにぎりとコンビニパスタ。烏龍茶をしこみ、洗いものをして、音楽を聴きながらだらだらする。いや、だらだらしてる場合ではないのだが、とうごくのはいいが、洗いものや夕飯のしこみといったところにちからをつかい、自らの制作の方には指先ひとつうごかさない。iMacがくれば、、などとぼやいているが、そんなペースではどうもこうも、、とりあえず明日インスタのテスト放送をするぞと決める。もっともっと発信していく必要がある。

というわけでダンバイン。28話まで。ライネック!と姿を目にして思わず声がでるほどにその登場をうれしく思う。こうして新型のオーラバトラー/マシンが続々と登場するとともに、シーラがでてきて新たな恋の線が引かれ、よりおもしろくなってきた。つぎはいよいよビルバインの出現だ。


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夜、麻婆豆腐の残り、もやしの塩昆布梅肉和え、鮭・キャベツ・ブロッコリのクリーム煮、瓶ビール


近所のクリーニング屋に妹の服をとりにでかけ、近所の雰囲気をさらにしっていく。夜に隣家から回覧板がまわってきて、でようと思ったが親に制され、異物としてのわたしを自覚する。

ここ数日まいにちソマルカをつかっているのだが、髪色がよい具合にしあがりつつある。昨日は妹からもマニキュアを借り、爪を塗った。かわいくてテンションがアガる。