夜、ダンバインを見ながら晩酌。チャーシュー、きのうの鮭とブロッコリとキャベツのクリーム煮、アボカドゆで卵チャーシューのかつお節レモン汁和えの3種盛り。豚タンもあける。うまい。ビルバインがとうとうでてきた。つぎはいよいよ黒騎士の登場である。オープニングで正体がバーン・バニングスだと盛大にわかってしまうのがウケる。
やるぞといっていたインスタライブをやる。1時間。はじめる前はひとが来るか、ちゃんと喋れるのか不安だったが、どちらも意外となんとかなった。着ていた藤子F不二雄Tシャツから派生してFの話や、こういう放送にしていきまっせという話や、機能を確認しつつのコメントのやりとりなどをしていたらあっという間に時間は過ぎていった。毎週水曜22時頃から放送するので、これを読んでいるあなたもぜひ観にきてください。ロゴもMacが届いたら制作します。
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寝る前にカルロス・レイガダス『闇のあとの光』。変な映画！ こういう作品は劇場で観たいよねえ、、途中で気が散じてしまってちゃんと観れたかあやしい。以下はついーとした感想。
闇のあとの光、フレームの際をぼかして多重化させたきょうれつな撮影と、線的な構造から解き放たれた構成に共感と反感を同時におぼえる映画的野心にあふれた一作。マジックリアリズムの文体を映像で語り直すひとつの解を見た思い。生の象徴を思わせる木々の存在に黒沢清『カリスマ』を観直したくなった
黒沢清といえば『回路』や『CURE』などがユーネクストで観ることができるようなので観ようと思った。
妹らはけっきょく『スーサイド・スクワッド』を観たようだ。
