待合室でもすこし読みすすめていたが、道中の伴走はメカスの詩集。到着までに解説をのぞいた本文200頁ほどを読む。逝去の折に既刊の2冊の詩集をコンパイルした本で、その作風のちがいにおどろいた。素朴に故郷での少年時代を懐古する「セメニシュケイの牧歌…
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