しばらく散歩したのち、展示を観る。「写真展 福島、東北」＠福島県立博物館。よい企画だった。写美で見たことのある作品も多かったが、場所が変わり展示（キュレーションおよびコンセプト）が変われば見えかたも自ずと変化するわけで、新鮮に観なおすことができた。オルデンボルフ展を鑑賞した際の「自身の美術への関心」の度合いを不安に思っていたのだが、本展を観てそれは払拭された。図録の担当学芸員の文には「福島写真美術館」の構想が書かれており、じつげんしてほしいと思った。その際にはグラフィックまわりをおれにやらせてもらえないか？？？ 常設展もざっとめぐり、マスクを着用していないひとを見て好感を抱いたりしつつ、ラーメン屋へ。評判のいい店でたのしみにしていたのだが、あまり好みでなかった。むかしなつかし系のやさしいお味。朝から何も食べていなかったので半炒飯とミニ餃子もつけたのだが、前者は塩辛く、後者は味が薄かった。店をでると行列ができており、味覚のちがいを思った。チャーシューはベリナイス。
▼オルデンボルフ展の感想
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夜、ほうれん草と豚の味噌汁、そせじ。うまい。
確定申告がおわって心的ストレスが軽減され、ニャンズもひさびさに妹の部屋で寝ることになったので思う存分睡眠をとることができた。すいみんだいすき！ 寝る前にちょろっとポケモンを起動し、マジカル交換（世界中のひととランダムでポケモンが交換できる、いい時代になったものだ）をすると夢ニャオハと夢ホゲータがやってきて歓喜する。4月からはじまるレギュレーションC、まけんきナゲツケサルをかつやくさせようと思ってレイドで見かけるたびに入るのだが、まいかい敗北してゲットできずにいる。
夜、レタスサラダ（チーズかつぶし青じそ・タンスティック塩だれ・チョレギドレ）、玉ねぎ鶏ソテー、チャーシューわかめスープ。うまい。サラダ前2種はわたしが食べる頃には尽きていた。
ひろプリ7話。ソラ初登校回。主人公ふたりのむすびつきももちろんそうなのだが、回を増すごとにカバトンの魅力・にくめなさが掘り下げられていくのが可笑しい。体力測定の折、もちまえの正直さでもってフルパワーを発揮してしまうソラの投球が、野っ原に寝ころびながら空に漂う雲をドーナツやたこ焼きに幻視するカバトンに直撃する作劇。ばかばかしくてよい。そうした明るい作劇をベースにしつつも、バトルシーンにおいては校舎の柱をぶち抜くほどの衝撃でもってプリキュアが敵にぶっ飛ばされる描写が挿入されるわけで、直後にピンピンしているカットをつないでいるとはいえ、闘いの壮絶さをきちんと描くこだわりが見て取れる。プリキュア自身は流血しないが、彼女たちが叩きつけられた建物は破壊されるのである。ED登場キュアはプリズム。次回はいよいよ3人目が初登場しそう。
朝、豚バラもやし炒め。丼にして食べる。うまい。
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夜、めかぶの味噌汁、めかぶと鶏胸の昆布塩炒め。うまい。ねばねばがすごい。
夜、鶏胸生姜レタスサラダ、豚大根コチュジャン味噌炒め。うまい。
成田良美がオトナプリキュア'23（ってことは'24（はまほプリ2だとして）も'25も期待していていいのか？！）のシリーズ構成であることが発表されていた。この時点で成功は約束されたようなものである。プリキュア×成田良美はその初参加回からサイコーのシナジーを生みだす組み合わせだったのだから、、
▼成田良美がプリキュアに初参加した『ふたりはプリキュア』第10話に触れている記事
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このところpcが重く、いらだちながらワークをしている。書き出し作業中や大量オブジェクトの移動の際にたびたびフリーズするインデザインのばかたれよ、、safariをメインブラウザとして使用しているのだが、アドビとの相性もよくなさそうだし変えたほうがいいのかしら。むかしはオペラだのファイアフォックスだのいろいろブラウザを試したものだが、いまはなんでもいいという雑さをもって運用している。
夜、炙りチャーシュー鶏胸レタス載せ丼、鶏出汁わかめスープ。うまい。
咳が止まらない。風邪ではなさそうで、コロナ後にしばらく引きずった咳がぶりかえしているような感じ。花粉症がつらいつらいと妹がまいにち嘆いているが、もしやこれもアレルギー反応の一種だったりするのか。
どうすっかねえと思っていたワーク、手をうごかしているうちにいい感じにまとまってくる。毎晩スマホのちいさい画面でその日の成果を見かえして修正点を列挙する工程が鍵かもしれない。今日は昼夜逆転ぎみの生活を矯正するために22時間ほど起きつづけてPCに向きあうが、次第にあたまが痛くなってき、些細なことで腹が立ちはじめる精神状態になったのでベッドに退散する。数時間ねむったあたりでHさんから電話があり、しばし談笑。シン・仮面ライダー観るかーというきもちになりながら再就寝。
