高低差のある暴力

交渉がほぼ終結したので凪のようないちにちだったが胃のおもさは相変わらずわたしの心身を痛める。

夜、ポロイチ塩で鯨井風汁なし麺。具は豚バラと水菜、卵。チーズと胡椒もかける。銀河高原ビールもあける。のち、シャワーを浴びてNくんのDJを観に下北沢へ。腹がおもい。胃がちぢんでからというものの、夜ごはんのあとはめちゃくちゃくるしくなってしまうようになった。たどりついたはいいが、客がおらず、わらってしまう。DJをききながらWi-Fi接続に乗じてインスタのストーリーをひさびさに網羅する。


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これはいつぞやのそうめんのつゆ


帰宅し、創造のパルスの配信をアーカイブで観る。バックホーンのライヴ、行きたいねえ、、今週末に配信ライヴがあるけれど、生身で体感したいねえ、、

朝、梅雨が明けた。畳を照らす夏の光。そうめん、豚とプチトマトを豆乳醤油に沈めてレンチンしたやつに味噌を溶いたつゆ。プロセスチーズ。そうめんが1把しかなく、足りないなとクラッカーを準備していたのだが食べおわるころにはおなかいっぱいに。逆に心配になってくるな。アテネフランセゴダールの映画史か、早稲田松竹でラストレターと風の電話か。