ツンドラ

夜、ルーのみカレーとビール。もうしばらく米を炊いてないので米が食べたい。このごろは2kg単位で買っていたが、買ったとして引っ越すまでに食べきれるかもそろそろ問題になってくる。カレーがこないだの甘さは何だったのというぐらいに辛い。漬けこみパワーか。

ビールをさらに飲みたいなと思い、そせじとチーズをレンチンする。レンジでソーセージを調理するのは生まれてはじめてかもしれない。こういうはじめてがまだまだのこっていると思うと、生きのびている甲斐があるなと思う。bgmはパブリックプラクティス。お味は、、、、チンする時間にもよるだろうけれども焼いたり茹でたりしてほうがおいしいなという感じ。「チンする時間」、あらためて書いてみるとおもしろい言葉だな。

青空の街を歩いていると、「青のバックふくらんで チルアウトしちゃいそう」になる。いや、うそ、チルアウトしちゃいそうにはならない。でも青のバックがふくらむのはほんと。青が澄みきってないところが物足りなくもあるけれど、それもまた一興なり。都会だからしかたがない、みたいな言葉も浮かんできたのだが、星が見える見えないと同様、空の青さって空気のきれいさに関係あるのでしょうか。

ひさびさに昼を外で摂った。立ち食いそば。会社に入るまではあまり立ち寄らない領域だった。安くておいしい。ひとはそれなりに入っている。


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いつぞやのあまりやさいのスパゲティ


きもちというよりはからだがつかれている。ねむくてたまらない。