今日もリビングで朝を迎える。フアン・ゴイティソーロ『サラエヴォ・ノート』を読みはじめると、母親が起きてきた。バルカン-ユーゴスラヴィアに対する関心はエミール・クストリッツァ『アンダーグラウンド』を観てからつよくなったもので、といいつつもその…
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