窮屈な体勢を強いられるぼくらは居心地のいい場所をつくっていきのびるしかない

日記的な行為をしたかった。

以前にやっていたブログは最後に更新してから5年近くも経っていた。
2011年の4月に引っ越しをして、家にネットを開通させずにいままできてしまって、「半日ネット、半日ベッド」みたいな生活をしていた頃(浪人時代)では考えられないくらいにPCから遠ざかってしまって、「なんかスマホで長文はなあ」とか思っていたら春が4回も巡っていた。おどろき。もものき。さんしょのき(むかしコロコロでやっていた『おどろき!もものき商店街』、内容はぜんぜん覚えてないんだけれど、タイトルが頭にずっと残ってるんだよあ)。

で、その間はTwitterを主にアウトプットというかライフログというか生活の点を打つ場所として使っていたわけなのだけれど、気付けばここ1年でツイート数が大幅に減少してしまって、なかなかまいにちを言葉にあらわせていない状況が続いている。
これがとてもいやで。
そう、いやなんです。
いまもちょっとそうなりかけてるんですけど!
もっとカジュアルな感じを求めているんですよね。
気軽さ、気兼ねなさ。
そんな感じで、ちょっと自分の身を守っていこうと思う次第です。

今日は図書館でメカスとかブスケに関する本を借りてきてピクルスを漬けました。
昨日は恵比寿ガーデンシネマクストリッツァの『アンダーグラウンド』を、ナディッフでいくしゅんの「逆・ですよねー」を、アワフェイバリットショップでメカスの『リトアニアへの旅の追憶』を観て帰りにベトナム料理食べてワイン飲んでサイコーの気分でしたおしまい(なんかそれぞれ細かく書きたいことはあるけれどいまはちょっとパワーがない(ねむい