凹のへこんだ位置のような時期を過ごしているような気配がする。凸の突端へ向かう一歩目を踏みあぐねている朝夕だ。ナムジュンパイク展の後半をワタリウムに観にいった。前半もそうだったのだけれどあんまりピンとこなかった。ノスタルジーが過ぎるんだ。一…
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